大阪の注文住宅・リノベーションならレボンハウス

レボンハウスの家づくり

レボンハウスの工法

新築住宅では、ツーバイフォー工法を基本にしておりますが、ご要望や間取りによりその他の工法もご提案させて頂いております。

ツーバイフォーとは?

2×4インチの木材を基準にした「枠組壁工法」という建築工法です。
在来工法・鉄骨造も可能です。

ツーバイフォー工法の特徴

壁・床・屋根の6面体のモノコック構造なので地震に強い。日本でツーバイフォー工法が増えている理由の一つです。
面で支えるモノコック構造は耐火性にも優れています。ツーバイフォーはファイヤーストップ構造なので省令準耐火構造です。
モノコック構造のツーバイフォーは気密性(密封性)も高く外気の影響を受けにくく冷暖房効果が高く省エネ基準も対応です。

地震に強く安心して暮らせる家づくりを

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阪神淡路・東北・熊本の大地震で居住に支障ない2×4住宅の割合

ご要望により免震・制震にも対応しております。

気になる住宅性能表示基準の「耐震等級」とは

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【耐震等級1】
数百年に一度程度の地震(震度6強から7程度)に対しても倒壊や崩壊しない
数十年に一度発生する地震(震度5程度)は住宅が損傷しない程度

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【耐震等級2】
等級1で想定される数十年に一度発生する1.25倍の地震が起きても耐えられる
※主に学校や病院などの耐震性能が等級2です。

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【耐震等級3】
等級1で想定される数十年に一度発生する1.50倍の地震が起きても耐えられる
数※主に消防署や警察署など防災の拠点となっている建物は等級3です。

気になるから「構造計算」します。

レボンハウスでは全棟構造計算をしております。 お家作りの重要な項目だと考え、耐震等級という基準があるなら、その最高値になるよう
「構造設計」=「構造計算」を行い耐震等級3相当になる根拠をお客様に提示できるようにしております。

構造計算とは?

建築基準法に木造2階建ての場合は「構造計算」をしなくても良いと言う特例があります(木造3階建ては構造計算を省くことは出来ません)※壁量計算=構造計算ではありません。 住む人の安全を守る家にするため、どんな力が加わり変形し耐えられるのかを科学的な根拠で証明するのが構造計算です。おびただしい枚数の計算書です・・・
ベタ基礎工法
ツーバイフォーでは基本の基礎工法です。
今は殆どのお家の基礎の主流になりつつあります。
まさにベタな基礎工法です。

基礎パッキン
半永久的な品質を備えたキソパッキン
基礎と土台の間に入れることで通気を確保
これも主流になりつつある工法です。
外壁通気工法も当たり前です。

発泡ウレタン断熱
専門チームが現場で吹き付け隅々まで充填します。
躯体内(壁体内)結露を抑制し耐久性を高めます。
冷暖房効率はもちろん遮音効果も抜群です。